郡山市内に建設中の住宅がほぼ完成し、お客様のご好意で見学会を開催する事になりました。
場所はhttp://g.co/maps/9cuax郡山市久留米地内です。
外装は珪藻土による白と黒のコントラストが綺麗な建物に仕上がったと思います。
プランの特徴は子育て世代がオーナーであり、和室と一体化したLDKに見せる収納で壁を無くし、
食堂脇には宿題やパソコンができるカウンターと引き出しを設け乱雑になりがちなエリアを
すっきりシンプルに収納できるよう工夫がしてあり、吹き抜けからの心地よい陽光が一日中入り2階ホールまでひろがり小窓からはLDKにいる家族との自然な絆が感じられるよう計画してます。
幸せに感じる何気ない有り様がプランニングの面白く楽しいところです、形にならない心の働きが良くなるようなプランを心がけています。
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  現在(有)吉田敏一建築研究所ではスタッフを募集いたしております、建築が好きな2〜3年
 ほどの実務経験者を広く募集いたしております。
 担当 吉田まで連絡ください。 TEL 024−939−0645

 
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私はこの建物オーナーと改築にするか新築にするか相談していました・・・
その時想像を絶する地震(3.11)に遭遇したのです。
築40年近い住宅はきしみ音とともに大きくゆれ、茶の間のサッシを開けて様子を見ていましたが2階からのただならぬ音に・・・
「つぶれるかも」・・・素足のまま皆で庭に逃げ出したのです、
近くの車は暴れまくり近隣の建物からは泣き叫ぶ家々の悲鳴を初めて聞きました。
木にしがみついているだけがやっとでした。
リタイアした夫婦は老後安心して住めるよう新築で計画を進める決断をし震災後「最初の住宅」を竣工させる事が出来ましたが
工事中は毎日の余震に内心穏やかではありませんでした。

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畑仕事や庭いじりが趣味のオーナーが住い全体で生活が楽しめるよう
家の中心にキッチンを置き、独立した寝室から居間・食堂台所〜和室までも一体化したプランは
奥様と畑仕事を楽しむ御主人とが
ほどよい距離感で心を紡ぐ空間が出来たように思います。
関連記事 http://yoshida-ad.dreamblog.jp/blog/247.html



N様邸プラン.pdf (110KB)

 
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震災復旧のため様々な提案がなされていますが、多くはコストパフォーマンスの高い企画住宅がほとんどです、
住宅を取得するには多大な費用が必要で2重ローンを抱えるケースもあり
やむを得ない状況が多いと思われます。
ただ復旧して生活できればそれで・・・といった住宅では
良質な未来環境を形成する事にはならないのではと感じます。
そこで
大手メーカーによるコストパフォーマンスの高い企画住宅ノウハウと私どものような個別対応が可能な設計事務所がチームを組んで
環境に配慮したソーラー発電を標準装備しお客様の要望をさらに具現化する事で企画住宅をオリジナル住宅の密度で建築
しようという試みです。
住宅を取得するのは生活するため・生きるためそして幸せになるためと思い
「チーム生幸」を企画してみました。
チームセイコウは人生を幸せに生きる成功者であって欲しい
そんな願いから
日本住宅郡山支店+吉田敏一建築研究所のコラボが実現したものです。
予算は880万及び980万+ソーラー190万をパッケージとして日本住宅が施工販売いたします。
設計は企画商品をリデザインしながら要望等を具現化し完成度を高めたデオリジナルザイン住宅
としての提案
他に下記のような私どものオリジナルプランもございます。

2012012420425724160.jpg

   掲載内容の1部案内紹介です、詳しくは下記まで。
  (有)吉田敏一建築研究所
  担当 吉田敏一  TEL 024−939−0645
   日本住宅(株)郡山支店
  担当 木賊 正秀 TEL 024−932−5411


企画概要.JPG (233KB)
オリジナルプラン.pdf (400KB)

 
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復旧に向けて私が出来る事をブログで情報発信していきます。
何かしらの協力を致したく、どのように建物を修繕あるいはリフォームと手がければよいか不明で不安な生活をしている人も多いかと思い、そのための相談窓口を設けたいと思います。基本的に相談は無料です又相談に伴う現地確認、調査や簡単な提案などのプレゼンも無償で御協力いたしますので気軽にお電話あるいはメール等してください。


   (有)吉田敏一建築研究所
  代表 吉田敏一
  〒963-8025 郡山市桑野2丁目37−21
  TEL 024−939−0645 FAX 024-939−0755
  Eメール yoshida@yoshida-ad.jp
    
   事務所案内URL
 http://link.maps.goo.ne.jp/map.php?MAP=E140.21.18.220N37.24.4.505&ZM=12
 
最近私は生理的にも、精神的にも温(暖)かい快適な空間を考えています、
免疫力を高め自然治癒力が高まる住宅は病気に対抗でき健康に生活できる可能性があると思うのです、 いつも人の気持ガ心地好く・良くなるよう考えデザインしています。

 
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新年あけましておめでとうございます。
毎日朝日が昇るように一日・一日が希望に満ち、朝日のように誰もが輝いて幸せに生きる事ができる環境を強く望むと同時に、私自身が関与できる仕事において最大限の努力をしていく気持ちでおります。

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新年あけましておめでとうございます
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オランダから列車で20分ほどのアールスフォールト市「ニューランド」にある住宅地は使用電力の50%を太陽光でまかなっているそうです。
住宅地の建物はすでに20年から30年ほど経過しているようでその中でも最近出来たと思われる住居群に太陽光発電システムが使われています。
建物のほとんどは2階建てのタウンハウスで、それ以外に1部3階建てや5階建てのマンションも少し見られます。建物形状により壁面にソーラーパネルを取付していたり、駐輪場の屋根代わりに使用するなど様々な創意工夫が見られますが、そのほとんどはまだ始まったばかりに思います。
住居のほとんどが集合住宅であることから比較的効果的に導入できたのだろうと思います。

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ショッピングセンターにもソーラーが(屋根形状を工夫して対応しています)

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オランダは内陸部まで運河が広がっています(初めて理解しました)。
水辺の風景は時に癒される自宅の庭のような優しい穏やかな雰囲気で自然を生かした運河と家との在りようが素敵に感じました。

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原子力発電がいかに効率がよく安価であっても人類の安全を優先するなら未来は太陽光発電などの自然エネルギーにゆだねるターニングポイントに来ているのだと思います。
今回視察した世界最大級の住居地はまだ始まりでこれからの日本を思うともっと大規模で先進的又加速度的に自然エネルギーが実用化されていくように思います。
成田について日本のまばゆい光につつまれた環境を感じれば、オランダやヨーロッパのうすぐらいどんよりした空とは違って まぶしい陽光に恵まれた本当の黄金の国 そう強く感じます。

思うにジパングが黄金の国と比喩されるのは金銀だけでなくそのまばゆい陽光で画家ゴッホが強くあこがれていた日本が明るくまぶしい太陽の国であり、ゴッホ美術館で彼の日本に対する憧れと思いを感じて素敵な国に生まれて好かったと思いますね。

まだまだこれからもっと日本は好くなります。


 
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1月1日は成田からのフライトでオランダにある最大規模のソーラー団地を視察してくる予定です。
未来をイメージすれば脱原発の流れを止める事はできないでしょう
無尽蔵に提供してくれる太陽の恵みは差別する事なく誰にも与えられる
神様の愛情いっぱいの慈悲にも感じられます

私どもで進行中のプロジェクはそのほとんどがソーラー対応住宅あるいは店舗です、
海外の進んだ事例から近未来福島や日本をイメージできればと・・・
この建物も本年竣工予定で進めている店舗兼住居です。
今年はより良い情報を積極的に発信していく考えでいますから
時々はこのブログを訪問してくださいね。

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震災と原発で揺れる福島県では私自身複雑な思いがありました。津波により被災した身近な人々の事もあり、
ブログを書く事がなかなか出来ないでいました。
そんな中でも未来を見据え新たなクリニックを2012年5月に開院すべく、勇気あるすばらしい先生と出会い又以前より開院している先生が新たな医療を提供するため増築を進めるなど地域のために積極的にがんばっている先生の仕事を行うにあたり、
たくさんのエネルギーをいただき本当に頭がさがる思いです。
福島は大丈夫です、このようなすばらしい先生がいる限りみんな元気になる事でしょう。
外は雪が降り続く寒い年末ですが私は暖かな幸せな気持ちでいっぱいです、
一年を振り返れば多くの人に助けられました、ありがとうございます。
このブログも見てくださるあなたにもたくさんの幸せが舞い降りるよう願っています。
苦しみもがいている世界の人々が仲良くなる事で武力や憎しみによらない愛情ある社会が出来る事を痛切に望んでいます。

2012年5月開院予定の「すずき・耳・鼻・のど・クリニック」年末に無事上棟いたしました。

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写真は待合室です、ゆったりした天井は床暖房をメインに木造でも冬寒さを感じさせない造りです。
2階屋根にはソーラーパネルを設置し緊急時にも対応できるよう配慮しています。

 
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車の最高峰・・・
誰もが一度はあこがれるそんなフェラーリをはじめて運転してきました。
フェラーリの魅力  暴力的なサウンド・・・  美しいボディライン、私はこの曲面だけでに一目ぼれしてしまいます。
カーレースにおける頂点に君臨するフェラーリをはじめて知ったのは中学生の頃、
玩具のレーシングカーでした。
日本全国流行した事があっていたるところに室内サーキットが出来大人に混じってお気に入りの車で競い合ったものです。
初めて手にした鮮やかな赤いF1マシーンは少しやわらかいスリックタイヤで出来ていて走りこむほどボロボロに崩れ細部を改造しては夢中になった記憶があります。
初めて試乗したフェラーリは最新型の430F1マチック。
オートマチックモードにステアリング後のパドルでシフトチェンジがスムーズにできる2ペダルのミッドシップカーです
エンジンは外から丸見えで赤いヘッドカバーが目立ちます。


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最初は助手席で比較的車のいないストレートの長い郊外の工場地帯
外部で聞く排気音はとても大きな音でアイドリングですでに数千回転もしているような音・・・リッター5キロもはしらないそうです。
乗り込むと全く身動きできないくらいにシートに固定され、乗用車にはない振動が伝わってきます。
走り出しても振動やエンジンの咆哮が常に室内に入り込み
決して静かで快適なクラウンのような自動車ではありませんでした。
運転席にすわりニュートラルからパドルを引き1速へ・・・
ここからはオートマチックで走ることもできます。
おそるおそるアクセルを踏み込みます・・・重い・・・相当重いです・・・
490馬力のエンジンはうっかり踏み込む事が出来ないよう重く設定してあるのかと思います、実際にはワイヤーは無く単なるスイッチのはずだから、しかしそのリアリティは恐ろしいほどです・・・
音・振動・全てが体でダイレクトに感じ取れます。
ステアリングは適度に重く全く遊びが無いように感じました、レーシングカーのイメージです
軽く踏み込んでも恐ろしいくらいの加速、
残念ながら日本の渋滞地でまともに運転できる場所は・・・北海道くらいかしら・・・
普段のBクラスやゴルフがなんと軽やかで静か、そして快適な車かと思える初体験でした。
オーナー様、ありがとうございます。

 
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小学校の2年生ごろは仙台に住んでいて、父は大工をしていた。割合大きな旅館関係の仕事に関わり、まだ車が一般的でなかった頃、職人さんは工事現場の飯場(ハンバといって仮設の宿泊施設)に寝泊りしていました。ほとんどが大部屋にごろ寝状態、プライバシーなど全くありません。旅館など山の中ですから1ヶ月に一度帰るかどうかです、だから春、夏や冬の休みを利用し母と二人で父の働く飯場住まいの生活でした。
弟が生まれる小学校3年の夏まで続いたように記憶しています。
東山温泉・・飯坂温泉・・福島市内・・郡山市内・・喜多方・・高湯温泉・・等々
遊び場は川での泳ぎや魚釣り、近くにスキー場があるときは毎日スキーです、指導員が生徒を教えているのを見ながら真似して覚えたものです。
一歩山の中に入ればそこは秘密のファンタジーランドです、植物や木々、蝶や昆虫、岩などの様々な形や色、肌触りなど五感に働きかけてくる未知との遭遇です又工事現場はミラクルワンダーランドで、昭和30〜40年代の鉄筋コンクリート造は時間も労力もかかる大事業であり、小幅板を貼って大きな型枠一つ一つを造る手作業でした。
そんな場所をフリーパスで小さな子供がヘルメットをかぶり現場内や現場事務所を縦横無尽
に歩いている
わけですから、今で2011092119553617986.jpgはありえない光景ですね、きっとそんな経験は私だけかも知れません。少しづつ出来上がる建物が面白く不思議な感動を覚えました。
現場の所長さんには小さな仕事を与えられ、何時間も集中してボルトとナットを組み立てる作業をしたり、ああこれがスペーサーといって型枠の定規になるんだとか、私自身も建築を作っている実感がありました。
のどかな温かい家庭的な飯場の生活は私に建築が出来上がるすばらしさを体験させてくれそんな生活はもの心ついた6歳から数年間つづきました。
今思えば幸せな幼少時期のように思い懐かしく感じています。

(写真は東山温泉の川沿いでいまでもそのまま残っています、私が6歳父は28歳でしょうか、母は不詳・・・)


最近父が逝きました。
ガン再発後余命数ヶ月から1年と宣告されましたがちょうど4年目に力つき、泣き言や愚痴を一度も聞いた事なくほめる事もない父親でしたが最後の一日前、骨と皮だけになった父の体をいつも通りさすり、ポカリを飲ませてあげました。
搾り出すような声で「ありがとう」初めて聞いたかも知れない父の言葉でした・・・
建築の道をそれとなく導いたのは父が連れ歩いた工事現場との数々の出会いと思います。(いま考えればバカ親父ですしきっと現場の職人さんは迷惑だったでしょうね、ずいぶんかわいがられましたが・・・)
ありがとう親父・・・ゆっくり休んで魂のふるさとに帰ってください。
もうしばらく私は現世で頑張ってみます。   
 


 
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現在私どもの事務所ではスタッフを募集してます。
業務は広範囲に及ぶため2級建築士の資格を有する人材を募集いたしております。
建築の実務経験としてCADによる作図及び申請業務や監理等の実務経験者を希望しております。
連絡はメールあるいは電話で代表の吉田まで問い合わせください。
   メール yoshida@yoshida−ad.jp
   電話  024−939−0645 
    担当者(代表) 吉田敏一まで




尚面接希望の場合は職歴や担当した工事、作品などもお持ちくださるようお願いいたします。
建築が好きで様々なチャレンジができ、お客様との積極的なコミュニケーションを楽しみながら創る喜びを糧として頑張れる人を希望します。  


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      事務所外観です(1階駐車場)           1階ミーティングコーナー       作業スペース         中庭から2階のテラス
        ゴルフガブリオレ(全く同じ2台目)         テラスのあるカフェスペースです    天井が高く開放的      2階にもカフェコーナーが
               1階RC+2階在来木造+204工法              アルテックA7でライブハウスにも   音楽が静かに響きます   外部にも流れる音楽
      


 
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震災から5ヶ月が過ぎてもまだまだ余震は多く、市内には放射線量の高いホットスポットも多い中、復興あるいは新規に計画するなど様々な計画案が浮上しつつあります。
私どもの事務所でも震災後計画が止まったままの案件が再開されるなどにわかに忙しくなり
設計物件は多岐にわたります。
最近の進行物件は住宅あるいはクリニックなども含め、省エネや環境に配慮し、太陽光発電が
必要不可欠となりつつあります、もとより屋根勾配を工夫するなどして対処してきましたが、
物件のほとんどが太陽光発電を組み込んだ計画が普通になりつつあります。
50年あるいは100年後の世界から現在を見てみれば技術やデザインもまだまだで
相当陳腐に写るかも知れませんが確実に一歩づつ未来を創り始めています。

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未来は夢と希望に満ちていると思います。
100年前とはくらべようも無く、大多数が自らの意思で正しく考え行動し確実に未来の一歩をあゆみ始めているように感じています。
なぜなら真剣に考え行動する人々が震災後増えてきているように私には思えるからです。

参考図面は1階が和室を含むワンルーム構成で2階は比較的自由にレイアウトできると思います
今回のお施主様は家族三人のためこの基本プランからさらに細部を練り込み10月上棟に向け
実施設計をまとめています。

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身近な環境のために出来る事(緑を増やしましょう
模型の木は実際相当大きな木で以前からあったものです、木々を剪定し綺麗な枝ぶりが室内から見えるよう、木々が日光をさえぎりグリーンソーラーとして機能するよう樹木を積極的に利用したら快適と思います。(事務所の木は5年で木陰もでき緑に癒されます)



平面・立面図.pdf (191KB)

 
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すでにリタイアした夫婦の住まいを改築計画中に今回の大震災に遭遇しました。
検査の結果は”全壊”・・・失望した夫婦。
しかし私が独自に調査したところ損壊した部分は以前増築をした部分に限定されており、その基礎が安易なブロックで施工されていたため、今回の地震に耐える事が出来ずダメージを受けた事が判明しました。
それ以外でも相当の被害はでましたが、築40年近い当時の施工では十分な筋違いもなく南側に開口部分が集中しているため外壁や屋根の破損はしましたが、構造耐力をバランスよく配置し是正する事で解体する事なく改築できた事例です。

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東側のキッチンに続く和室が当時のLDKで、北西の寒い位置に6帖の狭い寝室がありました。
使用している部屋の大半はこの2間だけでしたので、1階部分の全ての部屋を見直しつかえるようにすることでゆったりしたLDK+寝室が計画できました。
寝室は朝日が入り自然のリズムで寝起きが出来、既存の和室(住まいのイメージを少し残し)を少しリデザインして新しいLDKと一緒にする事で部屋全部を使い切る構成を計画し、広々としたストレスフリーの空間ができました。
サッシや断熱材を入れ替え又フロアーは30mmの無垢材を使い冬暖かくなるように性能面にも考慮した住まいとなりました。

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全体の壁を増やし耐力を確保し又室内が明るくなるよう、サッシ高さを大きくし熱対策としてグリーンサッシを採用しています。
南側にあった玄関は南東に移動する事で既存のプランのような生活を分断する事もなく、和室からLDKを一体化し生活の多様化に対応しています。
2階部分は既存平面のまま全面リフォームし、ほぼ新築同様に仕上げました。
玄関位置の変更により十分なスペースをとる事が出来なかった駐車スペースも現在は3台〜4台確保できました。
















 
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少し早い逃避行・・・行き先は何とか取れた格安航空券を利用してのパリ行き。
ネットを検索しホテルを予約、グーグルを利用し場所を確認、
携帯端末があれば迷うことなく出歩ける・・・本当にすごい時代です。
     ”がんばろう福島”・・・それでもどこか素直になれないのわ・・・
恐怖の大王が空から降りてくる(だいぶ前そんな言葉がありましたね)・・・
これは放射能汚染の事だったのかしら・・・
生涯放射線量100ミリシーベルト、県内の中通りあたりでは10年程度で超えてしまう値です。
ロシアでは年間放射線量が5ミリシーベルトなら居住禁止区域、すでに郡山は超えている現実。
憂鬱にもなるし落ち込みますが・・・いずれ覚悟を決めなければとの小旅行でした。
第一原発では毎日が生死をかけた作業・・・いまは祈る事しか出来ません。
パリや田舎の大聖堂を訪ねては祈りました・・・世界的な災害の多様化と巨大化・・・
人間活動による温暖化がその背後にあるのなら、
飛行機からみえる高度1万メートルの世界は地球が少し丸く小さく感じられ、
たった一つの宝石のように太陽の光に反射し綺麗でした。
地球を共有の財産として認識し大切に想う
そんな意識はすでにだれにでもあると思いますが、国家を超えて必要な時代になりつつある
良い機会のような気がします。
旅先での小さな手帳につづったスケッチ、
写真と違い細部のデテールや構成までもが良く頭に入ります。


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プラス思考の情熱はモンサンミッシェルの奇跡を造りだした。
きっとあと少しのところまで人類は進歩しているように感じます、
夏が終わりかけているこの季節は涼しく木々は少し色づき、海辺の風もさらりとして心地良く
・・・今生きている現実を大切にそれでも前に進もう・・・
そんな想いの短い逃避行でした。

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母子像を見ると想うのは「生命と愛情のシンボルかなーと感じています。

 
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エンジントラブルから戻ってきた117クーペは本当にすばらしいエンジニア
さんの手によって最高の調子によみがえりました。
それまでの不調・・・ぐずつくエンジン・・・ガソリン臭く不完全燃焼して回らないエンジン・・・
全くうそのように調子を取り戻しました。

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しかし20年近くも倉庫に放置してあった車は見た感じは綺麗でも実際走らしてみれば
エンジンを含めいたるところからキシミ音やファンベルトのかすれ、振動を含め
とても普通に乗れるシロモノではありませんでした。
エンジン回転数を一定にして長時間運転をしてみる慣らし運転をしてみました。
高速道路を利用し少しづつ慣らし運転しながら100キロほど走行してからはエンジン音が静かになり、心地よく回るようになりつつあります、最初は70キロ、80キロ、90キロ、100キロ・・・・何とか+アルファーで一般の車両に迷惑かけない程度になりこれから楽しみになってきたところです。
良く見れば本当に古さを感じさせるインテリアですが、ゴールドパネルに7連メーター
とてもお洒落な組み合わせに見えます、こんなセンスの車は今でもありませんね。

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エアコン(実際はクーラー)はあるのですが車に負担をかけたくなく、ベルトをはずして使用してない状態です、街中で止まっていると本当に汗だらけですが・・・・
今は珍しい三角窓が効果的です、少しの速度でも走っている限りは
室内全体に風が回り快適で、汗をかく事もありません。
シートはルイヴィトンのダミエグラフィット柄が素敵な雰囲気で当時は道路事情なのでしょうか
とてもやわらかくソフトで沈み込むソファーのような感じです。
ステアリングは細く又パワステの無かった当時は回す感覚より出っ張りに引っ掛けて動かす
そんな感じです、特に走り出すときは・・・
重いブレーキにクラッチ、本当に重労働です、窓はクルクルと取ってを回して開閉します。
軽自動車だってフル装備の時代・・・37年前の高級車とは何ですかね
独創的なデザイン・・・フォルム・・・
乗り味は・・・いたって普通です、きっと軽自動車より快適ではないかも知れません
車を所有するだけで豊かさを実感できた時代を思うと、
今は豊かさの質が問われているように感じます
その質を経済的な豊かさと混同した事が・・・どこか違うと感じています。
情報化の波によってより増幅され、普通のささやかな日常を
幸せに感じない鈍い意識に変わってしまったのか・・・
不便で古い物をいたわり維持し、決して快適ではない乗り味、それでも優雅な気分にしてくれる
117クーペ、そんな事をイメージし福島のさわやかな高原をドライブしてました・・・
すべての五感に働きかけてくる感覚は旧車ならではの魅力です・・・
運転している実感と喜びがそこにはありました。

いつもメンテナンスしてくれる「ポルシェ・プレ・サービス・タカオカ」さんをご紹介します。
もういまの車は故障はしませんが、メカニックとして最高の人で、以前はポルシェを販売するミツワのメカニックをしていた理論的なしっかりした判断をして調整したりしてくれ、いつも車は最高の状態をキープする事ができる、頼りになる整備工場です。
住所 郡山市喜久田町字菖蒲池13−4
TEL 024−959−6920
FAX 024−959−6922
E-mall ptakaoka@cameo.plala.or.jp

   














 
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街中では、いつのまにか解体され更地になった土地、建物にネットがかかり修繕の進むビル、
その一方放置されたままのビル、震災直後よりも街中は喧騒と雑多な感じが色濃く残り
生々しさが増してきたような気がします

それでも少しづつ復興に向け工事が進行中です。
当事務所近隣のビルオーナーから依頼された被災建物のリニューアル事例です。
当時まだ鉄骨造が一般的でなかった当時、農家の茅葺屋根の住まいが多く、
国道49号線は砂利道でした。
その頃は小学生で当時としては目新しい輝くような建物だったと思います。
それから数十年、大震災で外壁廻りは相当の被害を受けました。
鉄骨内部は結露による錆が相当発生し脆くなる事で、
外壁の下地を腐らせ剥離や亀裂が生じたものでした

しかし外壁に関わる柱や梁は錆の発生もなくしっかりしていた事から壁面を全面撤去し
軽量な鉄板系サイディングでの改修工事を行うことにしたものです。
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震災後のビルは改修が終わり敷地廻りの舗装を残すだけとなりました。
まだまだ職人さんや資材も不足気味で、単価も上がりつつあり普通に仕事が出来にくい状況では
ありますが復興に向け以前より少しでも綺麗な街づくりを目指し出来る事からはじめています。

 
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長年連れ添った夫婦が迷いに迷い新しい家を新築する事に決め、
7月6日(大安)に棟上げ、七夕には家の全容が完成しました。
迷った理由は古くても愛着のある家に住み続けたい思いでした。
改築も検討したのですが、耐久性や耐震性を満たし、又高断熱や高気密といった事まで
含めると費用もかさみ、何より35年にもなる建物の基礎は無筋であり改築しても、
将来又息子さんが建替えするようになるため・・・
そんな中震災もあって新築で計画を進める事になり、
この間ほぼ一年が経過しています。
大工さんはじめ近隣や親戚の人々が集まり、夏の酒盛りは夜遅くまで続いたのです。
暑い一日の夕暮れ時一杯のビールが最高に美味しく感じた瞬間です

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切妻屋根にアクセント、長い敷地を生かし全面
南向き、冬暖かく又夏は風が通り抜けるよう
窓に工夫を、下屋は勾配天井でゆったり
ストレスフリーのオーソドックスな住まいです。

平面計画は台所を中心にコミュニケーション、家事動線をコンパクトに各部屋がつながりエリアごとに多彩な生活が楽しめます、広がり空間は住まい手の工夫で様々な生活を演出してくれます。

プランPDFファイル (参考プランですご自由にお使いください) 

プラン.pdf (313KB)

 
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地方の農村部は二世帯住宅が多く、そのほとんどが2間続きです,
どうしても共同作業の多い農家は祭事や相談事も含め集まりが多いためで,
今は普通に奥さんも勤めている兼業農家が増え
仕事は朝早くから夜遅くまで大変な重労働です。
福島県の女性は一般的に働き者で根をあげず、男性を立て一生懸命
(それが普通で自然にこなしてしまうぐちもこぼさず、しっかり者が多いように思います

そのためこのような設計の場合は姑との関係がうまく仲良くなる様、それぞれのポジショニングが確保され和室や食堂といったそれぞれの独立した関係も考慮し、テレビなど些細な事でけんかしたりしないよう又夫婦の時間もとれるよう台所を中心に作業効率を良くし、両親も利用しやすいよう、又吹き抜け空間は子供とのコミュニケーションが途絶える事のないようにつなげ
家族の絆を大切に考えプランニングしています。
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参考プランデータです、ご自由に利用してください、CADデータもありますので
メールいただければ無料で対応いたします。


20110629200729540.pdf (189KB)

 
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800世帯を超える滝沢村「せいほくタウン」は盛岡市に接し広大な住宅地に囲まれた理想的な医院運営適地と考えております。
そのため必要な土地の保全をせいほくタウン販売窓口、(株)イーグル商事と歩調を合わせ開発致しており、アクセスしやすい環状線沿いのエリアにあります。
近隣にはホーマック牧野林店・いわて生協Bell牧野林・薬王道があり、認知度の高い地域です。
個別相談会は7月9日・10日を予定しています、会計事務所さん、医療コンサルタント主導のもと、多方面のデータから成功に導く運営あるいは建築手法など細かなお話が出来ると思います。

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今回の大震災ではドクターの献身的な活動、ボランティアで多くの患者が勇気をいただき、地域の支えとして尽力し医療の重みを実感しました。
個人的には福島県が今の生活拠点ですが、幼少時代は宮城県ですごし、岩手県は長いこと本籍だった地域で生後まもなく過し、三つの県にかかわり生きてきた思い出深い地域ですが震災で見る影もなくなったのは本当に無念です。
それでも新しい旅立ちは誰もが必要な事で、立ち止まるわけにはいきません、そんな前向きなドクターを心より支援、応援しているチームが全面サポートしています。

 
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