イベント情報のご案内です.
9月25(土)・26(日)、ビッグパレットふくしま、多目的ホールBにて下記のイベントを開催します.
ヒートポンプ電化大奉仕フェアです、私ども設計事務所もオール電化住宅の様々なプラン事例を公開する事で未来環境を守る一助になればと、参加することに致しました、まだ展示内容などは決めかねていますが(もとより、このようなプレゼンは苦手でして)、参加することでお客様と様々なお話が出来れば少しは役に立つかなといった思いです、各企業は様々なアイテムを用意して周到に計画しており、とてもかないません.
給湯や暖房も省エネで環境にやさしい機器が多数出てきました、無尽蔵なエネルギーの太陽光発電は、さらに高効率な機器(現在のパネルは11%〜15%程度)が開発されれば、人類の未来は明るいと思いますね.
この招待状をプリントしてお持ちいただくと素敵なプレゼントがもらえます.
風車といえばスペイン、ラマンチャ地方の風車やオランダの風車が有名ですが、ここ福島県の布引高原は少し前まで、誰もいない静かな丘陵地で猪苗代や磐梯山が一望できる、気持の良いお気に入りの場所でした、少し前に風力発電の白い風車が多数出現し風景が一変しました、もともと風車は大昔からあり、最先端技術というよりは自然環境に優しくローテクノロジーの技術です、これからの未来はこのような風景が多くなるのかも知れませんね、日本の家屋もローテクノロジーで作っていた戦前は屋根から基礎まで全て自然素材でした、自然素材は土に帰るし、再利用も可能です、最近の家は壊すとゴミになり、リサイクルにも相当お金がかかります、自然素材を最小限利用して快適な空間を作る必要性をいつも感じています.
高原にはポピーが咲いていましたが、季節ごとに色々な花が咲き乱れる事になっているようで、もう少ししたらひまわりが一面に咲いている事と思います、夏の真っ青な色と黄色素敵ですね.
郡山市の富田地区に昨年中頃より計画していた、「よつば皮フ科クリニック」が先週内覧会を行い、開院にこぎつける事ができました。
医学博士の橋本真一先生は若い先生ですがとてもナイーブ、スタッフ(女性です)はとても気持の良い方々ばかりです、
診察にくるお子様づれのお母さんなどは年代もぴったりだから、とても安心できる事と思いますね。
待合室にはキッズコーナーがあり、おもちゃやビデオもあって楽しそうです。
受付カウンターは御客様目線でお願いしますとの先生からの依頼で、とても低く設計していますから、心の隔てがない距離感は親切で誠実な対応ができ、病院らしからぬ居心地の良い雰囲気に感じました、
とても素敵に思えたのは、
建物に命を吹き込む先生やスタッフ等関係者がこれから様々な患者さまを癒やし治療し、愛情を持って
接する、そんな施設に人の手が入る事で魅力が増し、美しいと思えたからです.
鉄筋コンクリートによる住宅の設計がほぼできてきました。外観イメージもほぼかたまり、その途中段階の模型です、屋根のソーラー発電も最近は増えつつあり、将来設置することを考慮して、ゆるい片流れの屋根形状が最近の設計では増えつつあります、この後、外構や植栽計画を経て来月には着工の予定です。
この時点になりますと、完成イメージは頭の中でリアルに再生できるようになるから不思議です、それでも予想外の空間に驚く事も現場ではあり、監理しながら微調整し、建物の完成度を高めていきます。まだまだ熟成させ、練りこみ・・・まだまだ未完で・・・・まだまだ・・・・もう少し、
そんな一息のところまでこぎつけました.
最後まで粘って、イメージし・・・考える・・・
建築も忍耐ですかね。
ご両親と打合せしている間、子供を飽きさせないよう、普通はビデオやゲーム(またすごく上手)、テレビや絵本、積み木やクレヨン、お人形さん・・・・いろいろ楽しいものがたくさん、一人の子供はいつもお絵かき、絵を描いたあとで、いつも一人でストーリーを作っては、お話をしてくれるのです、それで、デジカメを教えてあげたら、ストーリーを作りながらパチパチ・・・、写真をテレビにつないで、もう一度、お話会の始まり、始まりです.ユニークで面白いなぁと感心しました、子供は本当に大人が思いも寄らない発想で考えるから、みんな天才ですね、本当にそう感じました、子供が撮影した写真を貴方ならどのようなストーリーにしますかね、



住宅を考えているとき、この人はどのような時に幸せな気持になるのかなぁと、何時も思います
小さな子供はいつも楽しそうで、幸せそうなのにね、大人は矛盾をたくさんかかえてる・・・
米軍基地なんて本当は無いほうが良い、戦争もなければ、軍隊も必要ない、単純な事が大人にはわかっていてもできない、本当のおバカさんは誰かしらね・・・
子供は天才ですね・・・
富田地内に、3件目となるクリニックがまもなく完成致します、「よつば皮フ科クリニック」です.建物は内外共ほぼ完成し、現在は外構工事を残すのみとなり、昨年末より進めてきた工事は後2週間ほどとなりました.医院及び薬局合わせて4件が連携し、地域医療に貢献できる環境が、また一歩進んだと思います.この地域にはまだ開院可能な土地がありますから、様々な開院の要望にも相談可能です.
yoshida@yoshida-ad.jp
以前所有してた空冷ポルシェ993はとても軽やかなエンジン音と、軽快に感じる足回りとあいまって、とてもフィーリングの良いマシン(鉄の無骨な塊)といった感じでした。
目の前にフロントウインドウがせまり、室内は軽自動車より狭く、安全装備はABSとエアバック程度ですから、速度が増せば、カーブで後輪がすべるような感覚で(実際滑っている)、非常に緊張を
強いられる車でした、鼻先が非常に軽いため(荷重は前が軽く後ろが重く)なかなか普通には曲がらない車でした、国産の乗用車から比べれば走りの個性が非常に強い車です.
対してポルシェ「タイプ996」は誰でもが普通に運転できる乗用車になりました、乗り心地は十分にソフトで、曲がりにくいカーブもPSM(安全装置で4輪をコントロールして滑らないようにしている)
のおかげで雨や風にあおられる事なく安全で、室内は広く快適になり緊張感も薄れました、
残念ながら、五感で感じるフィーリングは音も心地よいものではなく、鼻先の軽さも薄れた事で、より強い走りの個性が失われたように感じてしまいます.
しかしそれは、普通に運転している場合で、やはりポルシェの個性は十分に存在します.
車に任せるのではなく、曲がりにくいコーナーをしっかりブレーキングして荷重を前輪に移動すれば
別物のようにコーナーをクリアできるのです、これが他の車には無い美点であり欠点なのです.
重心が後ろにあるバランスの悪さが欠点ですが、その事を理解して運転すれば、これほど安全で
快適な乗用車はありませんね.
もうひとつは車重の軽さがこの車を魅力的なスポーツカーとして成り立たせています、後輪にそのままトラクションがかかる感覚は後ろ足で地面を蹴って走る馬のようでもあります.
ポルシェ社が、空冷から水冷エンジンに切り替えたとき、過去を払拭して新しいデザインを与えたのがこの996なのですが、現在は涙目に人気がなく不当に安く購入できますが、私は果敢に挑戦し新しいデザインを与えたこのデザイナーに共感を覚えますね.
PSMはONとOFFができるのです、その後どうなるかは・・・・




白川郷から高山及び金沢へは現在高速道路が整備していて、割合楽に行く事ができました.
白川郷の合掌造りは小さいもので2階建てから3階〜4階建てまであり、大きなものでは内部に
蚕を育てるスペースや織物をしたりと、ものづくりから生活までの完成された一連の巨大施設に
感じました、外の暑い環境とは別に、内部はひんやりとして冷房無しですごせる心地よい空間に
おどろき、又高さの低い天井は格子で開放感があり、歩くところにだけ狭い板が敷いてあり、
シンプルな無駄の無い空間と建築しやすい構成に、実物を35年ぶりに見て新たな再発見
と感動がありました.
先月、御客様のご好意で一日限りの見学会を開催いたしました.
建物のロケーションは奥まった静かな環境の住宅地なので、ひっそりと案内看板も小さく最小限
にと、地域住民に配慮して行いました.
当初、来場者は相当少ないからと、プランを一日ゆっくり考える予定でいたのですが・・・
以外に、年配の方が時間丁度に来場し、その後あまり途切れる事なく最終時間間際まで、
多数、来場いただきました、それぞれ30分から1時間ほど、住宅のお話を致しました.
年配の方は、子供たちがいなくなり夫婦二人で、今後の家をどうするか?
そんな相談が多かったのです.
改築する方法では、建物の性能を現在のレベルに上げるのにどうするか、また不必要になった
部屋を無駄に改築するのもどうかと、小さくて合理的な夫婦の住まい、普通に長生きする時代
では、リアイア後快適な20年〜30年をすごす家を考えている方が多数でした、
それ以外は、やはり若い世代の方と二つに分かれましたね.
現在進行中プロジェクトの1部です.
1件単位の設計から数件から10件のまとまったデザインでは同じ住戸でも並べ方や、玄関と車庫
の関係や、プライバシー等、いろいろな検討事項があり、新鮮で面白いです.
30坪前後の建物ですが、相当数のデザインストックができました、価格の目安及び内容を近日中
に公開する予定です、楽しみにしてください.(プランは無償です、自由に使用してかまいません)
プランを自由に修正加筆しながら、夢のマイホームを実現してくださいね.
尚当日は住宅を提供してくださったお施主様および来場者の方々、ありがとうございました.
この場を借りてお礼申し上げます.
t.yoshida
今週末の3月27日、土曜日一日だけの見学会を御客様のご好意により開催いたします。
最近考えている事は、少し小さな家を、快適に住まう工夫のほうが、足りないものを補い、思いやる気持が自然と芽生え、家族の絆が強いものになるように感じています、社会の波風から、家族を守り、癒やし、子供を育てる事は決して楽ではありませんが、そこに愛情があるなら、仕事で疲れてくる父や共働きの母なども救われます、家は入れ物としてのハード面からの成り立ちだけではなく、心と体の健康を維持するためのあり様が問われている時代と思っています、私もデザインの独創性以外に病気にならない家をハード、及びソフトの両面からいつも、最近は考えています.
事例の一つを紹介いたします、32坪/4LDKタイプです、
間取りは一般的なものですが、お客様のイメージを重ね合わせ、住まい方の考えを
入れ込むとオリジナルな空間を構成することができます、今回はその1部を見学会で
ご紹介できると思います.

現在スタッフを募集しています.
建築の実務経験があり、二級建築士、あるいは一級建築士の有資格者で申請業務及びCADによる設計(Jw,Dyna)及びマドリックCG2000による図面作成等のできるスタッフを募集しています.
尚パートでも可能で、週4日ほど勤務できる方でもかまいません.
詳細等は直接下記TELまで、電話ください. 024-939-0645 吉田まで.
現在、盛岡の街づくりに関わる仕事をしています、全体的に無理のない予算で(ほぼアパート並みの家賃)建設できる、住宅の企画プランを計画しています.
基本的なモデル展示場を2棟建設するのですが、合わせて建売住宅を相当数合わせて設計いたします.デザインはモダンな方向より、少し明るいスタンダードな物を予定していますが、建売の中には多少個性的な計画案件もあり、楽しみです、その中でどう街全体もどうデザインしていくか.
特に私が提案したい物件は、「青空の家」のような、ゆったりした伸びやかな空間と狭さを感じさせない工夫です、これからの厳しい経済環境の中で負担を抑える事は重要で、ミニマムでセンスの良い住宅を基本に考えています、本当の豊かさは、大きさや、量、物の価格ではなく、こころのありようだと思います、
幸せを感じさせる自然の恵み、太陽の心地よさや風、朝の緩やかな光のグラデーションの美しさ、大空までストレスなく広がる窓はこころを開放してくれます.
心地よい小住宅に本気で取り組んでいます、これから設計する戸々の建売が経済一辺倒の作り手側の論理でなく、住まい手側が幸せに感じるような感性を育む、そのような住まいを現在迷い。悩みながらチャレンジしています.
現在企画している物件は郡山市内でもこれから展示会等で発表致します.
30坪前後でオール電化仕様とし、価格は1.050万から1.300万を予定しており、3月末から4月上旬にかけて行います.
平面図等詳細希望の方は気楽にメールでお問い合わせください.
yoshida@yoshida-ad.jp
今日はひな祭りですね、この日はいろいろ、良い事も悪い事も含め感慨深い一日です、
3月3日は、私にとって一年に一度の誕生記念日です、小さい頃には、お誕生会などで、いろいろいじめにもあった事も・・・
3月になると少しづつ春めいてきてほっとしますね、日本は四季があり、美しい自然に恵まれて
いる国と思います.
もうすぐ、桜の季節がやってきます、街中のさくらも綺麗ですが、野山にさくさくらもいいですね、福島には東北のニュルブルクリンクというグリーンラインをはじめスカイライン、ゴールドライン、レイクラインがあり気持ちよいドライブコースがあります.
以前に所有していた993空冷ポルシェ、
音がコロコロコロ・・・・と軽い感じの音が
ここち良く、ずいぶん楽しめた車です、
いつも後ろに覆面パトカーがいたりして、安全運転しかできない車でした・・・
現在は996ポルシェが愛車ですが・・・
だれでもが普通に安全にドライブできる車となり
快適です・・・こころおどる感動は少し薄まったような気がします.
住宅も同じで、多少の不便さや暑さ、寒さが限度を超えない範囲のほうが家族の距離も近く、いたわりの気持も芽生え、感動も得ることができるように感じますね.
今年は、年に一度の感動を与えてくれる桜の下で桜色したスパークリングワインで乾杯しましょうかね.
今日のお昼ごろに、悲しい出来事がありました、
ブログに下品なリンクの書き込みをされた方がいて、これがホームページを攻撃する事かと、
初めて経験いたしました.
夕方削除しましたが、ごらんいただいた方で不愉快な思いをされた方には申し訳なく思います、
少し爽やかなフォトを掲載いたします.
ライン川です、船上でいただいたワインは普通の白ワインでしたが、どうして旅行先では、こんなにも美味しく感じるのでしょうね.山すそは葡萄畑が続いています、ゆっくりほろ酔い気分のクルーズでした.
鉄筋コンクリートを基本構造体とし、内外部廻りを木造とすることで、
地震や災害に強く、コスト的には、木造と同程度で共同住宅を建設
することができる、ハイブリット共同住宅の基本設計が
ほぼまとまり、現在実施設計を行っています.
タイプは1LDK、2LDK及び3LDK等の組合せが可能で
土地の形状や地域の状況等を考慮して
プランの計画がなされます.
小さな敷地(おおよそ50坪程度から対応可能です)
でもアパート経営は可能で、街中の土地を有効利用する場合
プランに柔軟性があるため、お勧めです.
今回は、将来の太陽光発電に対応できるよう、屋根を片勾配として、
シャープなラインを強調しシンプルにまとめています.

現在、ハイブリット住宅(RC+木造)の設計がほぼまとまり、外観模型が出来てきました。
すでに、パソコンでは3D対応で有る程度、見通しが付く状況になってきましたが、模型は製作過程で、様々なシュミレーションを行いながら検討できる、良い手法なんです、後々の施工を考慮して、どのように納めるか、雨の処理はどうするか、結構楽しい時間です.
外観は、家族の希望で古い洋館をイメージしておりますが、陸屋根部分には最先端のソーラーパネルが見えない位置に設置しています.
もう一つの建物は和風二世帯住宅で、下屋が東側まで廻り込み、店舗部分となります、老舗の呉服屋さんです、内部には和風の着付け室などもあり、久々の本格的な和風住宅で、楽しみな計画です、どっしりと落ち着いた、屋根の稜線と、下屋部分の明るい鉄板屋根のコントラストを、綺麗にデザインし、新鮮な新しさを、素材の組合せで、表現したいと考えています.
今回は珍しい改築、増築工事をご紹介いたします.
部分的なリフォームは普通に大工さんなどが得意といたしますが、今回は構造体の一部が、腐れ、相当のダメージを受けた建物です.特に築20年から30年ほど経過している建物は、便所やお風呂、台所等の水廻りが湿気で土台や柱が腐れている場合があり、今回もこのような箇所が相当見られました.
間取りも変更して快適な動線計画や採光なども配慮し構造的に負担がかからないよう、基礎や柱等で補強し再生を計った建物です.
私どもは年に数件ほど依頼される事がありますが、表面上の外壁のリニューアル等とか、台所、水廻りの変更などの一部分の工事が多いようですが、災害が増えつつある現在、構造体内部まで、しっかり手をいれる事をお勧めします.
昨年は医院を3件ほど手がける事ができました.今年最初の仕事は医院建築です、設計をすでに終え、昨年暮れに地鎮祭を行ったばかりで、土地の埋立てから工事が始まります、この富田地区はすでに3件ほどの医院と調剤薬局が完成しており、「ひろさか内科クリニック」 「あおぞら歯科医院」
「富田の杜調剤薬局です、今年7月には開院する予定です.
私自身もこれら一連の4棟を全て手がける事ができ、嬉しく又重い責任を痛感しております、どんな仕事でもそうですが、情熱の持ち方によって、建物の完成度は違ってきます、綺麗な美しい建物
を創るには、設計以外に監理段階での素材や色のバランス、あるいはプロポーションなどのバランスをさらに練りこむ、執念深さが必要と感じています、様々な職人さんの腕を統合して完成する建物は、やりがいや達成感とともに多くの関係者の創造により成り立ちます、全ての関係者の人々や職人さんを、私は深く尊敬と感謝いたしております.





2010年あけましておめでとうございます.一年、一年、いろいろな仕事が建物として残っていきます、 設計の面白さは、具体的に計画した建物が利用され生き続ける事です、店舗であれば、お客様が来てくれることで嬉しく思いますし、住宅なら、綺麗に住まわれている事で、ほっとします、病院なら患者さんが少ないほうが・・・・・ではありませんが、2010年も希望ある明るい社会となり、健康で過ごせればと思いますね.
今は社会全体、経済や教育も、閉塞感がある背景には、お手本がもう無いのだと思います、それだけ日本は進化発展してきたのでしょう、これからが日本の歴史的な文化が再発見され見直される時期と思います、日本人は協力、助け合いながら共生の思想を持ち、自然に畏敬の念をいだきながら、四季を愛で自然の恵みの中で穏やかな生き方をしてきた人々のように思います、政治も含め大変な時代ですが、世界を見れば素敵なすばらしい環境の国に思います、私も出来る事を一生懸命、今の仕事に力を注いで2010年も頑張りたいと思います.
今年も宜しくお願いいたします.縁あってこのページを見た全ての人が幸せでありますよう心からお祈りいたします.
2010年1月7日 t.yoshida
現在計画進行中の案件です、工事中の「喜多方うえの歯科医院」、1月着工予定の病院に来月着工の二世帯住宅、及びハイブリット住宅の計画案です、ハイブリットの計画案も30坪から40坪程度の計画案がだいぶストックでき、コストダウンの手法も練りこみが進んできましたから、普通の木造住宅並みのコストで建築できるようになると思います、来年早々にはモデルプランを予算も含め明快な形で内容を紹介できると思います.それと12月に私どもで設計及び施工したハイブリッド住宅が「福島の家づくり」に掲載されます、はずかしいのですが、私の写真も載っています、機会がありましたらご覧ください.


小学2年生と保育園に通う兄妹の書いた絵です、とても明るく楽しげな絵で皆仲良しですね、宇宙ロケットもいつかこんな風に旅行できる日が来るのでしょうね、私も宇宙を旅してみたいと小さな頃思っていた夢があり星空を見ては空想ばかりしている子供でした、それにしても40年も前の空はどこも都市化が進んでなく美しい星が街中でもみれた記憶があります、今後電気自動車が主流になればきっとそんな風景に出会えるかも知れませんね、そんな事をイメージしながらコーヒーをいただいていました.いつも設計図を書いてもらっているスタッフの子供さんでとても夢のある絵でしたから兄妹けんかしないよう一緒に掲載しました.

ひさしぶりのブログです、今まで痴呆や認知症を詳しくは理解しないままバリアフリーとか手摺とか、一般的な基準に基づいて設計をしていましたが、最近両親の認知症あるいは痴呆といった症状を身近なところで接し考える事がたくさんありました、すでに父は70代後半となり母は80代前半の年齢で、要介護1及び要介護5のレベルとなっています.半年くらい前までは父も自分で調理補助をしたり母の介護をしていましたが、お湯を沸かしている事すら忘れて火事になりそうになり隣近所の人が気づいて事無きを得たり、暑い夏にエアコンを暖房で掛けて母の容態が急変し救急車で搬送したりと・・・毎日がドラマチックです、その後父のガンが再発し手術を受ける事になり、母を施設にあづけ、その間に手術を受ける予定でしたが、入院後2日〜3日たつ頃には環境の変化から痴呆が一気に進み全く意思疎通さえできない状況になってしまいました、点滴を外して血だらけになり、隣の病室に買い物に行ったり、一緒にお酒を飲もうと言い出しては病院内を徘徊してお店を探しまわったりと、今どうしてここにいるのかさえ理解できないままとなり、しまいには排泄さえ自分で出来ない状況になりました、この状態では手術もそうだし、術後、様々な点滴やおなかの管を外して危険な状況になる事や、寝たきり状態にする事で痴呆がさらに悪化して廃人となる可能性もあり、なんのための手術かわかりません、結局先生とも相談して手術しないで退院する事になり、治療を抗がん剤治療に変更する事で自宅に戻りました、全く自分で出来る事が何一つなく、食事の世話から排泄も家中手当たりしだいで、又探し物をしているかと思えば、家中散らかしまわり
途方にくれる毎日でした、毎日が信じられない異常行動ばかりで、どうも薬の影響が関係していると思い2週間ほど薬を飲ませないでいたところ少しづつ改善してきました、しかし本人も良くなったと思ったのか夕方ヘルパーさんが目を話した隙に行方がわからなくなってしまいました、雨の降る中隣近所の人やヘルパーさんと探しても見つからず、しかたなく警察に捜索願いを出して探してもらった経験があります(父は母の施設に行く途中でした)、幸い学校のそばでうずくまっている父をミニパトの婦人警官の方に保護していただき事なきを得ました、本当に痴呆症は予測が出来ないのですが、小さな子供と同様に安全を考えないと家の中でさえ危険な状況がたくさんありますね、これから寒くなり石油暖房機器で以前母がやけどをしましたから、本当に安全で冬暖かく夏涼しい家は標準装備として考えないといけませんね、機能や性能、以外に家の中の安全性等々、これからクリアしなければいけない住宅に求められるものは多岐にわたります、今現在の要望も5年後、10年後の生活及び老後の生活も考慮して柔軟性あるプランが望ましいと思いますね.
本宮市に建築している「あらい歯科クリニック」は11月1日の開院に向け最後の内装仕上げ工事に着手しているところです、最後の看板やサインのデザイン、外構のチェックなど詰めの作業をしています、足場が無くなり全体の雰囲気がわかるようになってきました東側の隣地に面するイメージは瓦屋根と白い塗り壁のコントラストが綺麗です、手前の庭も建物にとけこんで南欧風住宅のような雰囲気ですが正面側はまだ工事車両が入り込んで写真が撮影できる状況ではありません、あと2週間前後で又ご紹介できると思います.
毎年夏必ず行く温泉地があります、山形県尾花沢市の銀山温泉です、この時期はスイカがとにかく甘くておいしいのです、あまり食べる事の無かったスイカですが尾花沢産は特別です、泊まる宿は「旅籠いとうや」です一日3組しか入れない小さな宿でそうとう旧い建物ですが、料理は手がこんでて美しく、種類も豊富で毎回あきさせません、地元のワインや地酒で食する料理は野菜や魚、最後は必ず尾花沢産の牛肉がでます、しゃぶしゃぶあるいはステーキ、牛の握りがとてもおいしく、病み付きに・・・、量がなくまぼろしの牛だとか、川をはさんで、両側に木造の温泉旅館が密集しています.普段見る事の無い木造3階、あるいは5階か6階建てかが連なる様は壮観で大正あるいは明治時代そのままの面影です、静かにすごす夕方から夜、リラックスできるほのかな明かりは心を穏やかに優しく変えてくれるような気がします.
建築家になるならギリシャを見てこいと、先生に言われた事があります、当時20前後の頃はクラッシックなデザインが結構もてはやされており、一方で新しい感覚のバウハウスなどが現代建築のお手本として取り上げられていた時代でした.なかなかギリシャに縁が無かったのですが、最近行ってきました、船内はさまざまなイベントあり、又デッキでは若い高校生くらいの娘さんが日光浴をしており恥ずかしくもないのか大胆な格好で目のやり場に困った記憶があります.のんびりとワインを飲みながらすごすリゾート気分の船旅は青い空と綺麗な海、島の白い家々は皆同じように建設され統一感があり綺麗です、最近の日本の町並みは様々なスタイルの個性的な家々で単独ではすばらしいのですが、建築における多種多様な経済的手法による発達は、自然で素朴な美しさをなくしつつあるように感じました.
4車線ある交通量の多い環状線に面した三角形の極小敷地に計画した建物は南側に既存の2階建て住居があり、そのため1階部分の窓からは光が入らない状況のため暗い部屋になりがちです.プランでは2階南側に大きな窓を設置しそこから1階部分に光が入る事で居間〜食堂及び和室まわりが明るく心地よくなるよう計画しています.1階居間周辺が落ち着いた環境に保てるよう北側道路に面した窓を小さく高い位置に設置してプライバシーに配慮し室内からは車が全く見えません、室内からは歩道の街路樹が公園のように見える事で庭が全く無い住居に潤いと緑を与えてくれるよう設計しています.

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