2016年05月31日
贈る言葉「別れと旅立」
息子、吉田佳泰の葬儀ではサッカーを通じて交流のある
幼児から 小中高校生の男女、そして成人まで幅広く縁のある人々が集い
彼を偲び送り出してくださった事、ブログを通じ遠方にも関わらず
連絡を取り合い駆け付けてくださった級友の方々、

全てのかたがたに感謝いたします

34才の短い人生ではありましたが、群馬という第二の故郷で
皆様に助けられ磨かれ
人間として成長し羽ばたく事が出来たのだと思っています
彼の現世での修行は終わり新たな旅立ちの時を
むかえたのだと、私はそう感じました

彼がもし心残りだとするならば、志半ばで・・・
多くの教え子はじめ関係者の期待に応えられない事だろうと思います
いつも全力で一生懸命だった彼を許してやって下さい

そして旅立つ彼に明るい声てエールを送ってやって下さい
お礼も言えずに往ってしまった彼に代わり
人生を有意義なものに輝かしてくれた

多くのサポーターの方々に感謝いたします
ありがとうございます

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在りし日のコーチ 「ヨッシー」

さ よ う な ら




 
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2016年05月28日
吉田佳泰君へ「命の連鎖〜息子から学ぶ」
さようなら息子よ・・・
最初はほんの少しの胃がんからはじまり、二度目の癌で胃を全摘・・・
その間にあなたは結婚しましたね、とても素敵なお嬢さんに巡り合えて・・・
二年後に子供を授かり・・・しかも双子・・・
嬉しさは2倍・・4倍・・ううん何十倍も嬉しかったよ
私と違いいつも明るい言葉で一言も愚痴を聞いた事ありませんでした。

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どこにでもある普通の結婚式の写真・・・家族が増えて楽しさも数倍に・・・

サッカー選手としてブラジルで勉強したあなたは
人前で話もできないシャイな男の子でしたが
二年の留学生活では明るく表情も豊かに、しっかりお話しもできる青年になり
得るものが大きかった事でしょう
家族を大切にする・・・友人、仲間を大切にする・・・そして分かち合う
そんな事を学び、自分にある物を提供する・・・心の豊かさを学んだんですね
日本でも昔は助け合い、分かち合いが日常でもありましたけどね・・・

ザ・スパ草津ではJ2でしたが選手にもなり全国版のTVにも取り上げられ
放映されたときは家族全員見てました
その後指導員として多くの子供たちや中学生から慕われ、選手とは別の
才能が開花して・・・すべてが幸せに満ち足りていましたね
それでも病魔はいつもあなたを苦しめ・・・三度目の手術・・・
四度目の放射線治療、抗がん剤治療・・
1歳に満たない可愛い双子の息子を残しあなたは逝ってしまいました
頑張ったね・・・多くの友人や関係者が病院に来て・・・涙を流し
どれだけ多くの友人、仲間、様々な関係者から慕われ
夜遅くまで訪問者が途切れる事なかったよ・・・
私の知らないあなたの事を聞いて・・・
驚く事ばかりでした、お店を任され、サッカーでは多くの小中学生を指導し
仲間からも信頼があり、自分本位のわがままな私と違い
人間的に大きく成長し羽ばたく途中でしたが・・

命の連鎖は双子の息子に受け継がれ・・・家族で応援しましょう
そしてあなたがブラジルで学んだ事を教えてあげましょう

、日本語にこんな言葉があります
友 だ ち の 友 達 は 皆 ト モ ダ チ だ
世界は簡単に平和になりそうです

あ り が と う 



【コメント】

名前:元ザスパU15の母です


はじめまして。この度はほんとうにほんとうに残念でなりません。またご冥福を御祈りいたします。我が家はザスパ草津がスクールをはじめたとき、1期生として兄弟で入会させていただきました。吉田コーチいや、ヨッシーが大好きで一緒に合宿につれていってもらったりたくさんの経験をさせていただきました。高校になってからは、試合がみたくなると一番優しくて話しやすいおにいちゃんのようなヨッシーに電話してチケットおねだりしたり、ザスパを離れたこどもたちも定期的にヨッシーには連絡していました。数ヵ月前、息子は電話ででしたが、負けねーよと力強くいっていたヨッシーの声忘れられないといってます。blogにある通り、みんなヨッシーが大好きです。ヨッシーに教えていただいたことをこれからもサッカーにおいて、人生においていかしていきたいと思います。 お父様 お母様ヨッシーを生んでくださりありがとうございました。そして我が家をはじめみんなにヨッシーをあわせてくださりありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。         ありがとうございました。 これからもヨッシーはみんなとともにいきつづけているとおもいます。 最後になりましたが、お父様、お母様、ご自愛のほどを、、。                                                    

 
名前:ありがとう
初めてサッカーの楽しさを教えてくれてありがとう!たまたま、お店で出会し、何年も経っているのに、元気に頑張ってますか?あの時、ヨッシーコーチの方が辛かったかもしれないのに。。いつも笑顔のヨッシーコーチ。忘れません。。安らかにお眠り下さい。ありがとうございました!
          

 
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2016年05月14日
レクイエム「最大の恩人に・・・」

5月初め、母が逝きました

出棺の時・・私は・・いってらっしゃいと言葉をかけ送り出しました。
長い間一緒にいたはずなのに、母の容姿を思い出すことが
できないままでどうしてか・・・
小さい頃,大人と子供では目線も違い、また中学頃からは意識が外に向かって
しまうからかなとそんな事を想い・・・
恩人という言葉は自身の成長過程で影響を受け又指導してくれた
関係者に対する言葉と思いますが
それでも一番の恩人は命を与えてくた母ですね
亡くなって初めて親のありがたみがわかるといいますが・・・
全くその通りで、今思えば一番身近で物言わず支えてくれたのは母でした
もっともっとありがとうって言えば良かったとそう思っています

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まだ両親あるいは片親でも健在であれば・・・恥ずかしがらずに母の日だけの孝行
ではなく、いつでもありがとうと声をかけてあげてください
きっと自身の心も潤い愛情で満たされる事でしょう
そしたら今度は身近なパートナーそして子供にも・・・(○○ちゃんが生まれてうれしい)
そんな言葉できっと子供の人生は素敵な方向を向くと思います
      高齢化社会で痴呆のある父と車椅子生活の母を長い間見てきました
負担に思うこともなかったわけではありませんが
建築に携わる者とし
住まいの有様として病気にならない空間はどうすればいいか
又子供や親子の関係が良くなる平面構成は・・・
などからアプローチして構想をイメージするようにも考えています

命の連鎖・・・ありがとう最愛の母へ・・・

 
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2016年04月28日
裏磐梯山荘物語「水芭蕉の咲く季節」
裏磐梯では山桜を連休近くまで見る事ができます
そんな少し前に湿地帯の水辺には水芭蕉が咲き乱れています

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真っ白い花びらが透明な清流の中、森の清浄な空気に満たされ心が癒されます
心だけでなく新鮮な空気を取り入れる事で、私は健康を取り戻します
静かなゆっくりとした時間と空間がどこまでもつながっています

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いつも思うのです、住まいの一部屋がこのような無限に広がる
そんな心地よい空間がどうしたら可能になるか・・・

それはきっとITが進化し、部屋が森のように映し出す事の出来る空間か
あるいは窓の風景を自由に変化できるスクリーンがあれば面白いと想像したりして

私は果てしない無限の宇宙を取り込んだ人工衛星からの眺めが希望です・・・



 
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2014年11月19日
国境なき医師団「リベリアからのレポート」
最近エボラ出血熱がマスコミの話題になることも無く収束に向かっている、
そんなイメージでいましたが、どうして収束しないのか
そんなレポートが日本支部からの機関誌に書いてありました。
感染した患者さんは家族からも見放されたまま、独り恐怖におびえながら
亡くなっていきます、なんとむごいことでしょう
治療施設数や病床が足りないため施設に並んでも、何も出来ず家に帰すだけで
その後家族に感染を広げるだけのようです、世界的な大惨事には違いありません
311の大震災では世界中から支援の和が広がり、
世界がほんの一瞬でも一つになった気がしました。
エボラの死者はすでに5.000人を超え
加速度的に広がる前に対処しなくてはと思いレポートを掲載いたします
心ある読者は自分の事と同じよう隣人も気遣ってあげましょう。

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良かったです・・・・

私自身愛情ある家族に幼少期育てていただいた経緯があり人ごとでは有りません
明るい未来になるよう・・・出来る事からチャレンジし続けたいですね。


国境なき医師団からのレポート.pdf (1MB)

 
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2014年07月28日
原発の街が一番にぎわいを見せる夏のイベント
お客様の打ち合わせに柏崎まで 
海沿いにでれば遮るもののない浜辺に刈羽原発が見えます、
安全に安全を重ね何十にも対策され施工されてはいても
日本を取り巻く自然環境は厳しいものがあります

それでもいつか人類はもっと高効率のエネルギーを発見利用する事と信じています。

打ち合わせを終えて浜まで自転車をこいで行くと、
すでに海岸は人の波が数キロも続く密集地帯、
人の熱気で汗ばむほどです、
御主人が早い時期に場所取りをしてくれた特等席で期待がふくらみます。

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海岸線を埋め尽くす人の波・・・土曜日とあって数万人はいたように思います
長いアナウンスのあと試験的な花火が一発・・・

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あまり風がないのかいつまでも煙が残ります
1万5千発の花火を僅か一時間半で打ち上げる・・・・
圧巻のロケーションでリアルな音と映像は映画館やビデオでは味わえない
究極のイベントの始まりです

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きっと原発の街が一番賑わいを見せる時・・・そう思いながら

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同じ火薬を使ったミサイルが中東では街を破壊し人々を殺戮するための道具だったり
世界は喜びと悲しみが同居していて爆発する音をエネルギーがはじけ飛ぶ
歓喜の音と感じる我々ですが・・・
きっと悲しみの音として家族を失い・・・子どもを失い・・・そして恋人や主人を亡くした
悲しい負の連鎖を・・・たった小さな地球の中でさえなし得ない平和・・・

もっと相手をいたわり・・・理解し・・・仲良く・・・愛しあいましょう・・・
いつか世界中の人々が花火を心から楽しめる・・・そんな世界をイメージしています

・・・・平和な楽園地球・・・・
ここは昔原発があった柏崎刈羽の浜辺・・・
静かな星空に透明感のある、さわやかな涼風と心地よい波の音は・・・
自然界のシンフォニーが聞こえる恋人達の聖地

・・・地球は愛に包まれた平和な銀河の街・・・


IMG_0234.MOV (3MB)

 
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2014年03月11日
世界が凍りついた日「悲しみと慈愛」

事務所打ち合わせコーナーに置いていた時計・・・

震災時に電池が外れ中の小さな針が壊れて3年間が過ぎ

止まったままの時計・・・忘れてはいけない記憶としてそのまま放置しています。

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様々な個々のドラマ、理不尽なまま続く現状・・・これからも時間はまだまだかかりそうです

世界が甚大な被害に驚きそんな被災者に無事でありますようにと祈りと慈愛の気持ちで

世界中からの暖かいメッセージや支援・・・

たしかに世界は慈愛の気持ちで人種や国を超えてひとつになった気がしたものです

そこには様々な極限状態の生死のはざまで助け合い、また命をなくされた尊い犠牲が

数多くあって・・・悲しい悲劇ですが、奇跡もあって

命を大切にいつか地球人民として本当の平和な社会に

ひとりひとりが望む争いの無い社会を実現させなくてはと思うのです。

今日はみんなで生きている事に感謝し冥福を祈りましょう

合掌・・・


 
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2014年03月06日
過去〜現在「一年一度の誕生日」未来へ

今日3月3日は私の誕生記念日・・・あっという間の人生(長いようでも短い時間)

今現在が見えない危機の時代と直感的に感じてしまう不安

現在と未来を良い方向にとらえるならば・・・過去を蒸し返すより

現在および未来の対話がより重要に思います、

小さい頃無限大に感じた地球

情報ネットワークや航空機の発展に伴い実に小さなはかない存在に感じています

現在地球上での環境悪化(自然災害、人的災害)は様々な要因があるにせよ、世界的な対話の中で改善していかなくてはならない国際的な課題です。

人を国や地域や人種、宗教、として見るのではなく
人間として見なくてはいけないように思います

人類共通の知恵や知識、技術を経済的な側面からでなく人類全体の財産として

運用していく時期が近いように思います。

 

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お祝いのお花をいただきました(人生初めてかな)

いつも心の中に枯れない素敵なお花を咲かせていたいですね

このブログを見ている人も見ていない人も

誰でもが幸せな気持ちに(たとえ苦しい事が多くても)たくさんの幸せに恵まれる事

を祈っています、できればその幸せを相手にも言葉だけでも伝えられたら

ユートピアができそうに思うのです・・・

みんなで世界をユートピアにしましょう。







 
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2011年09月21日
遠い日の思い出「建築との出会い」

小学校の2年生ごろは仙台に住んでいて、父は大工をしていた。割合大きな旅館関係の仕事に関わり、まだ車が一般的でなかった頃、職人さんは工事現場の飯場(ハンバといって仮設の宿泊施設)に寝泊りしていました。ほとんどが大部屋にごろ寝状態、プライバシーなど全くありません。旅館など山の中ですから1ヶ月に一度帰るかどうかです、だから春、夏や冬の休みを利用し母と二人で父の働く飯場住まいの生活でした。
弟が生まれる小学校3年の夏まで続いたように記憶しています。
東山温泉・・飯坂温泉・・福島市内・・郡山市内・・喜多方・・高湯温泉・・等々
遊び場は川での泳ぎや魚釣り、近くにスキー場があるときは毎日スキーです、指導員が生徒を教えているのを見ながら真似して覚えたものです。
一歩山の中に入ればそこは秘密のファンタジーランドです、植物や木々、蝶や昆虫、岩などの様々な形や色、肌触りなど五感に働きかけてくる未知との遭遇です又工事現場はミラクルワンダーランドで、昭和30〜40年代の鉄筋コンクリート造は時間も労力もかかる大事業であり、小幅板を貼って大きな型枠一つ一つを造る手作業でした。
そんな場所をフリーパスで小さな子供がヘルメットをかぶり現場内や現場事務所を縦横無尽
に歩いている
わけですから、今で2011092119553617986.jpgはありえない光景ですね、きっとそんな経験は私だけかも知れません。少しづつ出来上がる建物が面白く不思議な感動を覚えました。
現場の所長さんには小さな仕事を与えられ、何時間も集中してボルトとナットを組み立てる作業をしたり、ああこれがスペーサーといって型枠の定規になるんだとか、私自身も建築を作っている実感がありました。
のどかな温かい家庭的な飯場の生活は私に建築が出来上がるすばらしさを体験させてくれそんな生活はもの心ついた6歳から数年間つづきました。
今思えば幸せな幼少時期のように思い懐かしく感じています。

(写真は東山温泉の川沿いでいまでもそのまま残っています、私が6歳父は28歳でしょうか、母は不詳・・・)


最近父が逝きました。
ガン再発後余命数ヶ月から1年と宣告されましたがちょうど4年目に力つき、泣き言や愚痴を一度も聞いた事なくほめる事もない父親でしたが最後の一日前、骨と皮だけになった父の体をいつも通りさすり、ポカリを飲ませてあげました。
搾り出すような声で「ありがとう」初めて聞いたかも知れない父の言葉でした・・・
建築の道をそれとなく導いたのは父が連れ歩いた工事現場との数々の出会いと思います。(いま考えればバカ親父ですしきっと現場の職人さんは迷惑だったでしょうね、ずいぶんかわいがられましたが・・・)
ありがとう親父・・・ゆっくり休んで魂のふるさとに帰ってください。
もうしばらく私は現世で頑張ってみます。   
 


 
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2011年01月17日
「健康と住宅」について思うこと

住宅を設計する行為で大切に考えているひとつに健康があります。
健康を維持し病気になりにくい住宅とはどのようなものなのかをいつもイメージしています。
一言でいえば免疫力を高める事のできる住宅と思います、もちろん食生活が一番大切な事ではありますが、免疫力を高めるそれは健康な肉体及び健康な精神を保ちさらに欲を言えば前向きに(ポジティブ)意識を高められる空間が理想と思っています、人は五感を働かせて生きていますから、五感に快い住宅は生理的にも精神的にも快適と考えています。
なかなか到達するには難しい領域ですが、私が目指しているのは、そんな建築なんです。
最近いろんな雑誌で免疫力や食事、体温による健康などなど・・・
たくさんの情報が氾濫していますが、建築的にはやはり温度差の少ない暖かい住宅は、体にかかる負担が少ない事が医学的にもわかってきています、体の温度が低いと、体内で温度を上げるよう働きその結果、体に負担がかかり免疫力が低下しガンを誘発する事にもなりやすいそうで、「ガンは治るガンは治せる」の著書、 安保 徹先生が書いていますね。
いろいろな医学者が健康について書いていますから、建築の総合的なデザインも、外観とインテリア、以外に健康を意識したデザイン手法が問われる時代になりつつありますね。

2011011710124129832.jpgWD8P6445_002_1.jpg外部の暖かさを感じさせる灯
 シンプルな灯、どれも気持を
 暖かくくしてくれますが
大事なのは生理的にも快適な事




割烹 ましこ ですが 「モンモ」 ふくしまを楽しむ大人の情報誌に掲載されました。
先週発売の早春号です。

 
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2011年01月14日
雪国の風物詩「奇祭・板下初市」
今日は雪国、会津坂下町は佐藤歯科医院新築工事現場に確認に行ってきました。
今月末にはほぼ完成しますから、近いうちにお披露目できると思います。
それにしても屋根にはものすごい量の雪が、止めている駐車場の上には隣地からの雪が落ちそうで、思わず冷や汗が・・・
溶け出した雪が凍り付いていて落ちると車は傷だらけです、どうりで微妙に少し手前に他の車は止めていました。
打合せが終わって初市とありましたからのぞいて見たら、お祭りでした。
「奇祭・板下初市」とのぼりが立っていて出店でいっぱいですが、その中央部でお祭りは始っていました。  
巨大な俵に道路の東側が赤いふんどしをつけた男衆で、反対西側には白いふんどし姿の男衆が、ほぼ裸で・・・
気温は0度以下、じっとしているだけで寒いです。
豊作を占うとか、綱を引く事で運を引き寄せるとかで、最後には一般客も混じり福を呼ぶ綱引きです、私も参加しました、(中学校以来かも)直径10センチほどの綱はびくともせず最後まで拮抗した状態で終了しました。
一人では動かせない俵も協力する事で動きます、雪深い地方では協力しあい、助け合う事で連帯感や地域を慈しむ気持が生まれますが、隠し事の無い素肌はとてもすがすがしい気持ちよいお祭りで、市役所前では振るまい酒や御餅をついて振る舞っていました。

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2010年12月24日
クリスマスイブ
小さい頃(小学生の頃)はこの日がとても楽しみでした、ケーキのような甘く綺麗なお菓子をいただくのは1年でこの日だけでしたね、昭和30年前後に生まれた世代はみなそのような環境だったように思います、甘いものといえば、団子で串に3つささった薄い団子にしょうゆダレやあんこがついてひとつ5円くらいでした、10円のお駄賃でたくさんの買い物が出来た時代です・・・遠い、遠いはるか昔です・・・
 雪がちらついている静かな聖夜、ホワイトクリスマスになりました。プレゼントを贈ったり送られたり、皆さんは誰と過ごしていますか。この日は普段の年齢を忘れて幸せなイメージを心の中に抱き、身近な廻りの人に感謝しながら、恋人時代に戻って特別な夜をすごしたいですね、私の好きなジョンレノンのハッピークリスマスが流れています・・・___3.jpg                        






















仙台藤崎のルイビィトンの店員さんが(小田嶋さんです)綺麗に一工夫してラッピングしてくださいました、嬉しいですね、ありがとうです、とても素敵な店員さんですっかりファンになりました・・・
なかなか買い物にはいけませんけどね。

 
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2010年09月26日
リラックスcafe

このドリーマブログは9月30日で終了する事になり、いままで数年間無料で御世話になってきました.
10月からは有料サイトに変更となり、機能が拡充する事で見やすい充実した内容にしていきたいと思っています、いままでのアクセス数で多かったのは建築全般からは少し外れますが、エッセイ全般で、中でも車とか趣味等のブログに人気があったようです、もう少し柔らかいお話等を気さくにできるサイト
として、ライブドアブログを知り、「architecturalcafe」をつくりました。
カフェは自由なおしゃべりが出来、恋人と語らい、お茶を楽しんだりと、リラックスできるスペースです、
そんなプライベートも含めいろいろ生活全般の話題を取り上げた楽しいカフェにしたいですね・・・
もちろんマスターは私です.
最近はお家カフェでリラックスしています、リサイクルショップから購入したカフェテーブルと椅子で、リラックスです、気さくに遊びに来てくださいね。

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ライブドアブログhttp://blog.livedoor.jp/architecturalcafe/archives/937804.html


 
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2010年07月21日
「布引高原の風車」
風車といえばスペイン、ラマンチャ地方の風車やオランダの風車が有名ですが、ここ福島県の布引高原は少し前まで、誰もいない静かな丘陵地で猪苗代や磐梯山が一望できる、気持の良いお気に入りの場所でした、少し前に風力発電の白い風車が多数出現し風景が一変しました、もともと風車は大昔からあり、最先端技術というよりは自然環境に優しくローテクノロジーの技術です、これからの未来はこのような風景が多くなるのかも知れませんね、日本の家屋もローテクノロジーで作っていた戦前は屋根から基礎まで全て自然素材でした、自然素材は土に帰るし、再利用も可能です、最近の家は壊すとゴミになり、リサイクルにも相当お金がかかります、自然素材を最小限利用して快適な空間を作る必要性をいつも感じています.
高原にはポピーが咲いていましたが、季節ごとに色々な花が咲き乱れる事になっているようで、もう少ししたらひまわりが一面に咲いている事と思います、夏の真っ青な色と黄色素敵ですね.__.jpg

 
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2010年06月23日
ツバメ

今年ツバメがやってきました、以前からある巣のひとつに先月から住み始め、卵を四個生みました、二羽の両親が交互に暖めていますが、巣から垂直に降下し、そのまま歩道から車道へ、車は相当の速度で向かってきますが、一気に急上昇し飛び立っていきます、良く事故にあわないかと心配しますが、ヒラリとかわし、まるでF1戦闘機のようなすばやい身のこなしです、毎年来ていたツバメも昨年は来なくて、道理で仕事が少ないわけです、今年は不思議に仕事が増えています、・・・ツバメさんの影響かしら・・・
小さな巣に家族6匹、究極の1LDKでトイレは垂れ流しですから、床下や車はふんだらけです、炊事は口移しでいたってシンプル、洗濯や掃除はそのまま外に、綺麗好きです、寝室は仲良く寄り添って、暖かくて気持いいかも、日中は風通しの良い、直射日光が当たらないコンクリートの天井ですから、涼しくて居心地はよさそうです、しっかりとリサーチして住まいを選択しているように感じました.
無事育って飛び立ってくれると嬉しいですね.

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2010年05月31日
子供はみんな天才ですね.
ご両親と打合せしている間、子供を飽きさせないよう、普通はビデオやゲーム(またすごく上手)、テレビや絵本、積み木やクレヨン、お人形さん・・・・いろいろ楽しいものがたくさん、一人の子供はいつもお絵かき、絵を描いたあとで、いつも一人でストーリーを作っては、お話をしてくれるのです、それで、デジカメを教えてあげたら、ストーリーを作りながらパチパチ・・・、写真をテレビにつないで、もう一度、お話会の始まり、始まりです.ユニークで面白いなぁと感心しました、子供は本当に大人が思いも寄らない発想で考えるから、みんな天才ですね、本当にそう感じました、子供が撮影した写真を貴方ならどのようなストーリーにしますかね、P1020556.jpgP1020559.jpgP1020565.jpgP1020581.jpg


























 住宅を考えているとき、この人はどのような時に幸せな気持になるのかなぁと、何時も思います
小さな子供はいつも楽しそうで、幸せそうなのにね、大人は矛盾をたくさんかかえてる・・・
米軍基地なんて本当は無いほうが良い、戦争もなければ、軍隊も必要ない、単純な事が大人にはわかっていてもできない、本当のおバカさんは誰かしらね・・・
 子供は天才ですね・・・

 
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2010年05月06日
コーヒーブレイク「996ドライブ」郡山〜白川郷・高山〜金沢
 以前所有してた空冷ポルシェ993はとても軽やかなエンジン音と、軽快に感じる足回りとあいまって、とてもフィーリングの良いマシン(鉄の無骨な塊)といった感じでした。
 目の前にフロントウインドウがせまり、室内は軽自動車より狭く、安全装備はABSとエアバック程度ですから、速度が増せば、カーブで後輪がすべるような感覚で(実際滑っている)、非常に緊張を
強いられる車でした、鼻先が非常に軽いため(荷重は前が軽く後ろが重く)なかなか普通には曲がらない車でした、国産の乗用車から比べれば走りの個性が非常に強い車です
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 対してポルシェ「タイプ996」は誰でもが普通に運転できる乗用車になりました、乗り心地は十分にソフトで、曲がりにくいカーブもPSM(安全装置で4輪をコントロールして滑らないようにしている)
のおかげで雨や風にあおられる事なく安全で、室内は広く快適になり緊張感も薄れました、
 残念ながら、五感で感じるフィーリングは音も心地よいものではなく、鼻先の軽さも薄れた事で、より強い走りの個性が失われたように感じてしまいます.
 しかしそれは、普通に運転している場合で、やはりポルシェの個性は十分に存在します.
車に任せるのではなく、曲がりにくいコーナーをしっかりブレーキングして荷重を前輪に移動すれば
別物のようにコーナーをクリアできるのです、これが他の車には無い美点であり欠点なのです.
重心が後ろにあるバランスの悪さが欠点ですが、その事を理解して運転すれば、これほど安全で
快適な乗用車はありませんね.
 もうひとつは車重の軽さがこの車を魅力的なスポーツカーとして成り立たせています、後輪にそのままトラクションがかかる感覚は後ろ足で地面を蹴って走る馬のようでもあります.
 ポルシェ社が、空冷から水冷エンジンに切り替えたとき、過去を払拭して新しいデザインを与えたのがこの996なのですが、現在は涙目に人気がなく不当に安く購入できますが、私は果敢に挑戦し新しいデザインを与えたこのデザイナーに共感を覚えますね.
 PSMはONとOFFができるのです、その後どうなるかは

と感動がありました.



 
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2009年12月16日
イルミネーション

 2009年もあとわずかとなりました、暗いニュースが多い中、街中のイルミネーションも少しさびしい気がする年の瀬です. それでもお客様の中には、積極的に建物に飾りつけをして明るく彩った建物もあり、設計した私としてはとても嬉しく感じます.
 来年はきっと良い年になると思います、経済的な豊かさの先にやはり限界があると思えるのは私だけでしょうか、心のありようで身近な事に幸せを感じられる豊かな感性が求められているように思います.
 世界を旅してみれば、日本はとても素敵な良い国だと実感できます、四季の美しさ、食べ物の豊かさ、古来からの食物は多くが健康食品です、どこにでもある温泉は心や体を潤しリラックスさせてくれます、こんなに恵まれた国は本当に世界中少ないですよ.
 掲載している物件は郡山市の「あおぞら歯科医院」と「きくち内科クリニック」に「JINコーポレーション」の建物です、毎年ありがとうございます.

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2009年11月05日
コーヒーブレイク

小学2年生と保育園に通う兄妹の書いた絵です、とても明るく楽しげな絵で皆仲良しですね、宇宙ロケットもいつかこんな風に旅行できる日が来るのでしょうね、私も宇宙を旅してみたいと小さな頃思っていた夢があり星空を見ては空想ばかりしている子供でした、それにしても40年も前の空はどこも都市化が進んでなく美しい星が街中でもみれた記憶があります、今後電気自動車が主流になればきっとそんな風景に出会えるかも知れませんね、そんな事をイメージしながらコーヒーをいただいていました.いつも設計図を書いてもらっているスタッフの子供さんでとても夢のある絵でしたから兄妹けんかしないよう一緒に掲載しました.

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2009年11月04日
身近な高齢化(痴呆症)
ひさしぶりのブログです、今まで痴呆や認知症を詳しくは理解しないままバリアフリーとか手摺とか、一般的な基準に基づいて設計をしていましたが、最近両親の認知症あるいは痴呆といった症状を身近なところで接し考える事がたくさんありました、すでに父は70代後半となり母は80代前半の年齢で、要介護1及び要介護5のレベルとなっています.半年くらい前までは父も自分で調理補助をしたり母の介護をしていましたが、お湯を沸かしている事すら忘れて火事になりそうになり隣近所の人が気づいて事無きを得たり、暑い夏にエアコンを暖房で掛けて母の容態が急変し救急車で搬送したりと・・・毎日がドラマチックです、その後父のガンが再発し手術を受ける事になり、母を施設にあづけ、その間に手術を受ける予定でしたが、入院後2日〜3日たつ頃には環境の変化から痴呆が一気に進み全く意思疎通さえできない状況になってしまいました、点滴を外して血だらけになり、隣の病室に買い物に行ったり、一緒にお酒を飲もうと言い出しては病院内を徘徊してお店を探しまわったりと、今どうしてここにいるのかさえ理解できないままとなり、しまいには排泄さえ自分で出来ない状況になりました、この状態では手術もそうだし、術後、様々な点滴やおなかの管を外して危険な状況になる事や、寝たきり状態にする事で痴呆がさらに悪化して廃人となる可能性もあり、なんのための手術かわかりません、結局先生とも相談して手術しないで退院する事になり、治療を抗がん剤治療に変更する事で自宅に戻りました、全く自分で出来る事が何一つなく、食事の世話から排泄も家中手当たりしだいで、又探し物をしているかと思えば、家中散らかしまわり
途方にくれる毎日でした、毎日が信じられない異常行動ばかりで、どうも薬の影響が関係していると思い2週間ほど薬を飲ませないでいたところ少しづつ改善してきました、しかし本人も良くなったと思ったのか夕方ヘルパーさんが目を話した隙に行方がわからなくなってしまいました、雨の降る中隣近所の人やヘルパーさんと探しても見つからず、しかたなく警察に捜索願いを出して探してもらった経験があります(父は母の施設に行く途中でした)、幸い学校のそばでうずくまっている父をミニパトの婦人警官の方に保護していただき事なきを得ました、本当に痴呆症は予測が出来ないのですが、小さな子供と同様に安全を考えないと家の中でさえ危険な状況がたくさんありますね、これから寒くなり石油暖房機器で以前母がやけどをしましたから、本当に安全で冬暖かく夏涼しい家は標準装備として考えないといけませんね、機能や性能、以外に家の中の安全性等々、これからクリアしなければいけない住宅に求められるものは多岐にわたります、今現在の要望も5年後、10年後の生活及び老後の生活も考慮して柔軟性あるプランが望ましいと思いますね.  

 
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