2018年03月28日
住いへの提言「安心の共有住環境」
戸建住宅は住い手それぞれの想いを色濃く反映し具現化できる大事業
利便性の良い場所、それでいて静かな環境、土地は少しでも広く・・・できれば安く
様々なイメージから構築しつつ
住宅は某メーカーが提案するイメージそのままに高級感あふれ
帰りたくなる・・・家、誰もがあこがれ夢見る戸建住宅
それでいて価格はローコストで出来たら良いかと・・・
たくさんの思いを受け止め奮闘の日々、でも、少しずつ遠のく住まい・・・

私自身、最初の住居兼事務所は32坪の土地にRC打放シ3階建、総額2600万円だった当時
今なら4300万ほどかかりそう・・・ちょっと建てられそうにありません

震災後の環境は土地や住宅が高価格となり
普通に住いを得る事が難しいと、私自身感じてしまう毎日
もう、これしか無いかな・・・・そんな提言として
誰かしら経済力があって、アイデアを引き継いでくれればと・・・

目標設定・・・誰もが困らない戸建住宅価格を毎月5万円以下の支払いとする
地方小都市であれば3万円程度(市営住宅並の支払い)

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今回の提案は本宮地内に計画している8区画の分譲住宅
事前募集なので着工前であればプラン変更が可能
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8区画のうち、7区画は通常通り分譲住宅として販売
残り1区画に共有アパート(4世帯)を建築します(持分1/7)
分譲価格を抑えるため、土地も5坪ほど小さく・・・また住宅坪数も5坪ほど小さくと
その差額をアパート建築の資金に回します

結果は45坪程度の敷地に21〜28坪の戸建住宅
販売価格は2230万〜2380万円を予定
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プラン事例(小粒な住いでも親子4人が快適に住める、狭さを感じさせないプラン)21坪


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プラン事例(タタミコーナーのある住い)23坪



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プラン事例(多目的利用が可能なインナーテラスのある住い)26坪




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プラン事例(キッチンを中心に家族が向き合えるそんなプラン)28坪

アパートは4世帯、賃料39.000円+共益費3.000円
それ以外に住民も利用できる共用駐車場4台(1台/3.000円)
総額賃料 1ヶ月・・・171.000円
1世帯あたり24.400円を還元(満室の場合)

2.000万円の借入金ですと月58.340円の支払
実質支払は58.340円−24.400円=33.940円(月額支払)

毎月33.940円で戸建住宅が所有できます

いかがでしょう、この企画は過去、マンションで実現させた経験があり
今度は戸建住宅でチャレンジしています
事業総額の1/3くらいの資金・・・入居希望者3名くらい集まれば
スタートさせたいと考えています。
誰も生活に困らない住宅・・・私の大きな夢です

関係者(地主様・不動産経営・建築関連等・・・・)のご相談承ります
(有)吉田敏一建築研究所 代表 吉田敏一 TEL024−939−0645


 
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2018年03月26日
世界の何処かで「国境なき医師団」

ひとつしかない命の重みは人類共通・・・それでも世界の何処かでは

理不尽な環境のもと天災以外にも

・・・人為的な殺戮が行われている・・・

とめどなく・・・終わりの無い悲しみの連鎖は続く
先進国と言われる大国でも同じような殺戮が・・・「銃のある安心」

一枚の写真に写る双子のストーリィはとても壮絶で心が痛む


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武装勢力に襲われ両親を失い、体に残る深い傷
一生残る残酷な仕打ちです
この双子の赤ちゃんが無事成長する事を祈るばかりです

必死に命を救おうとする人々の活動レポートからは現地の生々しい声
・・・生を受け命尽きるまで普通に生きれる時代はまだまだ遠そうです・・・
心ある善男善女の皆様の心付けで助かる命があります



現地レポート.pdf (586KB)

 
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2018年03月25日
進行プロジェクト「シンプルBOXハウス」
玄関脇に内外部合わせた収納計画が最近多く
分散化した収納いがいに、年に数回あるいは季節事など
納戸として、屋外なら物置・・・デザイン含め素敵な雰囲気に乏しいと

今回は内外用の収納部分に小屋裏を組み込み2層構造として
スペースが倍になるよう計画し提案

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                      1階                            2階           
  
室内に物を持ち込まないシンプルな生活
リビングはゆったりと広く感じるように単純な構成
そんなイメージから外部をシンプルなBOXとツインになる玄関脇収納をアクセント
ボーダータイル貼りにして真っ白い壁とブラックタイルのコーディネイト
扉はシルバーですっきり・・・いつまでも若々しい住いをイメージ

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ラフで書いたスケッチで全体のバランスを検討し、このような数案を御施主様に提案
細部までの要望を確認しイメージを共有する事で最終的なデザインに進めます
それは御施主様との共同作業・・・住まい方、価値観、将来、お子様や両親
子供が成長し二世帯の可能性・・・終の棲家までを検討
だからいつも、御施主さんがクリエイターでありデザイナー

敷地が変更になったり、考え方が変ったりと、いろいろ検討途中のプランは2万枚にも
何かの参考程度にごらんください t.yoshida


参考プラン.pdf (5MB)

 
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2018年03月19日
夢か幻か「ニュートンエネルギー」
私の関係者で地球の重力を利用した回転体を長い間研究
数年前から利用可能なまで進化発展、実用化に向け発表寸前の機器
・・・ エ  ネ  フ  ァ  ク  ト ・・・
ニュートンエネルギーを利用したマシンは小さな補助モーターから
大きな錘のついた振り子を回転させます
振り子は2カ所あり双方が回転する軸を垂直方向の回転に変化させ
フライホイールで安定させ発電機に接続されます
110Kwモデルは発電機を動かす補助モーターが15KWの消費電力で
93Kwの電気を造りだせる仕様
4月中には小さなデモ機を福岡と福島県内に設置
もしこの機器が想像以上に高効率であれば
世界はエネルギー問題から解放されます

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開発者の先生はコンパクトで車に搭載可能な小さい発電機の模型を見せてくれました
半径28センチ、すでに理論的には完成しており
数年後にはガソリン不要の車が走り始めることでしょう



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考案者のスケッチ(径60cm・長さ1m程度の発電機)
1.2Kw〜2kw出力程度の小型発電機を利用しバッテリーに充電
走行中あるいは停止中でも電気を供給できるため
・・・車は外部からの電源不要で走るのです・・・
 
・・・その先の近未来は自立走行の船・・・
きっと世界一周の船旅に私自身も間に合う事でしょう
その船内では野菜やフルーツなど食料も自給自足できているかも知れません

現在この機器を利用したマンションを開発中
電気代を抑え、共益費による運営で夜間電力による野菜工場設置マンション
植物の吐き出す新鮮酸素利用の屋上カフェも私の夢
夢の世界が近いか幻のまま終わるか
5月には一般公開の予定です
先行し概略のカタログを添付致します

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・・・未 来 は 輝 き に 満 ち て い る・・・

coming  soon


概要案内(2).JPG (1MB)
概要案内(1).JPG (671KB)

 
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2018年03月07日
公園を望む住い「フレキシブルな3階建て住宅」

・・・日本語に借景という言葉があります・・・
最初にプランを考えるときに閉鎖的な都市型住居であれば個の住いとして完結させ
個性的な表皮に内部空間を内包させる、そんな都市部における住宅が増えるにしても
豊かな風景や朝日や夕日といった多少なりとも自然を取り入れる事が出来るなら・・・
飽きる事の無い風景を窓越しに見る事が出来るでしょう

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窓から見える公園の木々は一年を通じ四季折々楽しませて
2019年に完成後の窓から見える風景とイメージが重なり合いますように


リビングや寝室から春先の桜並木が一望でき、初夏には涼しげな緑の木立が心地よいかも
・・・借景のパワーを借りて計画するプランは私の力不足を補う最強のアイテムです・・・
建物が完成しないとイメージした風景を写真に納める事はできませんが
きっとリビングは一年中季節を彩りよく映してくれる4Kウインドウになるかと
期待感一杯の設計作業が深夜まで・・・
そんな一枚のイメージ・・・公園を望む敷地を借景としてインテリアに取り込む

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  北側の窓からは安達太良山の美しい稜線が

特に雪を抱いた青空の風景は
気持ちもクリーンに浄化してくれる・・・そんな一枚の絵画のような窓辺の景色

敷地固有のパワーを味方に付ける、それが私の流儀

 
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2018年03月03日
クリニック併用マンション「相互扶助型事案」設計中
相互扶助型マンション・・・・わかりませんよね
もともと都心部で小さな宅地に効率よく建築する事で成り立つ中高層住宅は
マンション最近では何々ベイコート・・・ロケーションを生かした高層マンション
イギリスでは早い時期に高層マンション建築は中止となりました
それは幼少期の高層階入居で情緒不安定となり精神的な不安定や犯罪が多発するなど
問題が当時、多かったためでした
相互扶助型マンションの理念は
昭和30年代、世の中全体が貧しく、十分な食べ物も無かった時代
それでも貧しさを感じなくてすんだのは本当に近隣含め
助け合いが日常的に行われていた風土があって
うるさいおばあちゃんが子供の面倒を見てくれ、良い事、悪い事
そして助け合う事だったり
ある時にはテレビのある近隣の住宅に日常的に集まり正座しテレビを皆んなで見たり
いまではありえない話・・・信じられますか
かって日本中で普通に行われていて・・・助け合うのがあたりまえ、犯罪も無く・・・
そんな相互扶助を住いに求めた企画から具現化した設計事案

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ここ若松の米代地域で進めているプロジェクトは
1階に2件のクリニックと調剤薬局を誘致
そしてその費用の一部分を入居者に負担していただき
月額の賃料から戻してもらう考えです
その結果入居者は3LDKの住いを誰も困らない月額50.000円程度で入居できるし
2LDKですと月額40.000円程度のローン支払で住む分譲住宅です

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1階部分に内科クリニック・整形外科クリニックを予定しています

テナントとして入居予定のクリニックは初期投資をかけずに開院出来るメリットが
住いのコストだけでなく高齢者と若者が二世帯で生活できる工夫など・・・
小さな子供達を暖かく地域のリタイアした高齢者が見守り
生き生きとした毎日、今までの技術を生かしてマンション管理を含め
多方面で入居者が活躍できる新しいスタイル
相互扶助型マンションは入居者の経済的負担のみならず
それぞれの入居者が出来る事を互いに提供しあい行うことで豊かさを実感できる
新しいマンション像を目指しており
・・・近日中に詳細公開予定です・・・



 
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