青空のもと、黄金色の寺院「パヤー」が輝く様はジパングといわれた日本より
ミャンマーのほうがそれらしく、街々や村々のどこにでも有る寺院は
全てが黄金色・・・
日本では金閣寺あるいは岩手の金色堂、千利休の黄金の茶室・・・
ミャンマーでは全てが綺麗に手入れされ日常の生活にとけこんでいる。
そんな国に日本の建築資材やデザインを扱う事務所を設立しようと現在奮闘中
様々なイベントに対応できるスペースや賃貸で展示物および輸入代行を行うなど
開かれた事務所を目指しています
円形のホールはパヤーをモチーフに月曜から日曜までの神々をイメージし
屋根全体をパヤーのイメージに重ねあわせる事でシンボル性を強調し
やはり黄金色をベースにまとめたいと考えています
様々な寺院はファンタジーの世界・誕生日の曜日が神様になります・・・・
週に一度は自身の神様にお参りして・・・
ご自身の生まれた曜日を知ってますか(今度ミャンマーに行くときは調べてみようと思います)
神々が集う黄金の国・ミャンマー