息子、吉田佳泰の葬儀ではサッカーを通じて交流のある
幼児から 小中高校生の男女、そして成人まで幅広く縁のある人々が集い
彼を偲び送り出してくださった事、ブログを通じ遠方にも関わらず
連絡を取り合い駆け付けてくださった級友の方々、
全てのかたがたに感謝いたします
34才の短い人生ではありましたが、群馬という第二の故郷で
皆様に助けられ磨かれ
人間として成長し羽ばたく事が出来たのだと思っています
彼の現世での修行は終わり新たな旅立ちの時を
むかえたのだと、私はそう感じました
彼がもし心残りだとするならば、志半ばで・・・
多くの教え子はじめ関係者の期待に応えられない事だろうと思います
いつも全力で一生懸命だった彼を許してやって下さい
そして旅立つ彼に明るい声てエールを送ってやって下さい
お礼も言えずに往ってしまった彼に代わり
人生を有意義なものに輝かしてくれた
多くのサポーターの方々に感謝いたします
ありがとうございます
在りし日のコーチ 「ヨッシー」
さ よ う な ら
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