2011年の大震災は巨大な地震及び津波と相まって、数万人の死者に景観を全く変えてしまう大規模な天災といまだに続く人災の可能性も否定できない
原発事故の余波はこれからも続きます
安全なエネルギーにシフト・・・それは再生可能エネルギー
地球温暖化の影響もあり、人類に残された時間は本当に少ないです
・・・そんな中突然頭の中にあるイメージが降りてきたのです・・・
運転中の数分間にリアルな映像とし私の脳内に焼き付けられたイメージ
それがこれから紹介するALPHAS「アルファス」です
ALPHAS の概要について（その可能性と未来）
ALPHAS（ｱﾙﾌｧｽ）と名付けたこの装置は様々な機器と接続する事が可能であり
未来のＳＤＧｓに貢献し、今後世界中に浸透していく事でしょう
（機器は単純な構成のため世界中で製造可能です）
今までの機器はいかにコンパクトに効率の良い機器を製造するかといった時代の流
れで様々な開発が進んできた経緯があります
しかしこの ALPHAS は重量物であり機器を大きくすることで効率の良い装置を創造
する事ができたので、まさに時代の流れと逆を行く発想の転換から生まれました
日本で近い将来リニア新幹線が実用化されますが、その新幹線は 1 両が 20ｔになる
重量物を空中に浮かせ、時速 500kｍで走行が可能なのですが、その動力はとても
単純であり、ALPHAS もリニア新幹線と同じ考えで作動いたします
基本構成は可動子に永久磁石（ﾈｵｼﾞｭｳﾑ）を取付け、外周部に誘導させる
ためのコイルを利用した電磁誘導技術により断続的な電力で可動子を回転させます、
可動子が重量物であるほど巨大なトルクを発生する事が可能であり、発電機と
接続する事で大電力を発生させる事ができ、その基となる装置です
（事例とし、発電機と組み合わせた場合、2kｗ〜50ｋｗの電力を生みだす事が可能）
この装置は使用する電気をコイルに通電するだけなので、大きな抵抗もない事から
省電力になります、一部の電力を回転体に戻す事で燃料としての電力は初動としての
電力だけですから、太陽光と組み合わせるなどすれば、100％再生可能エネルギー
となり二酸化炭素を発生しません。
（可動子に２個の発電機を組込み機器に戻す事で循環型エネルギー発生装置を開発中）
コンパクトな住宅用からマンション、中小規模のビルや工場、離島などであれば
数台〜数十台を組み合わせて発電所を構築する事も不可能ではありません。
さらに数年後、さらに大型の回転体を製造できるのであれば
船舶などにも装着ができる事でしょう。
（可動子外周部に磁石とコイルを組込,モーター+発電装置を一体化 / 世界初）
この機器が世界中で造られ利用されるなら化石燃料や石油にたよらない、
安全で安心できるクリーンなエネルギーとして地球環境を良い方向に働きかける一助
になる事と考えます。
地球再生と人類の幸福・争いのない近未来の理想郷
・・・神が望んだ天国をこの地球上に創造させませんか・・・
1 級建築士 デザイナー吉田 敏一
アルファス �� (シングルタイプ）主要諸元
・・・ インドネシア仕様 ・・・
外形寸法 W970 × H1403 × D600 重量 ≒ 200K
発電能力 2.41 Kw 〜 6.04Kw (200ｒｐｍ 〜 500rpm)
実効出力 2.04Ｋw 〜 5.13Kw
発電総量 1日最大 123.12Kw / 1年 35.950ｋｗ（80％可動）
・・・書類の一部を公開いたします・・・
現在まで非公開で開発を進めてきましたが
健康的な問題もあり協力してくださるパートナーを募集しています
すでに上記小型モデルは10.000台の受注を得ており
様々な取り組みを行っております
コンタクトFAX番号 050-3457-4633
8 ALPHAS ５（大型).pdf (303KB)
3 ALPHAS 1-F.pdf (219KB)
